• 甘く香ばしい香り

    三陸の海風が育てた無農薬の自然椿

    気持ちの良い朝は

    黄金色の椿茶で、ちょっぴり贅沢な

    ティータイムを

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ノンカフェイン

    ノンシュガー

    ノンカロリー

     

     

     

     

    ほっとした、ひとときを過ごしませんか。
    ノンカフェインだから、ご就寝前にも
    安心してお飲みいただけます

     

     

     

     

     

    自生のヤブ椿を85%以上

    使用、だから本物です。

     

     

     

    美しい山々に囲まれた、岩手県気仙地域に咲く「気仙椿」と呼ばれるやぶ椿。
    この椿から一枚一枚丁寧に採取した葉を乾燥・焙煎させ、岩手県北部の九戸村産の甘茶とブレンド、手揉みを繰り返して製茶しています。

    椿茶と命名するからには、椿の葉がどれだけ使われているのかは重要だと考えました。 弊社の椿茶は85%が椿葉で出来ています。

    だからこそ本物の椿茶なのだと自負しております。

     

    大切な人へ。
    こころとからだが喜ぶ

    贈り物を。

     

     

     

     

     

     

     

     

    いろいろなレシピで

    お楽しみ頂けます。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    椿茶と牛乳で椿茶ラテ。

    ノンシュガーでヘルシーです。

  • 椿に取り組んだ理由

    <三陸の椿>

    木へんに春と書く「椿」は、春一番に咲く生命の営みが始まる季節を象徴する花である存在です。

    虫たちの花粉集めは椿から始まります。

     

    椿の太平洋側北限地、三陸海岸では雪降る中でも花を咲せます。驚異的な生命力を秘めています。

     

    2011年3月11日、東日本大震災により三陸沿岸に大津波が発生しました。多くの樹木が倒れる中で椿は沢山生き残りました。椿は幼木期にはとても弱く、薮(ヤブ)の中や、日陰を好んで育って行くので「藪椿(ヤブツバキ)」と命名されています。

    椿は根を最も地中深に伸ばす性質から他の樹木の数倍、十数倍もの時間をかけて成長します。しかし一旦根を深く張った椿は、最も災害に強い木に育つのです。

    この生き様を見て、私たち人間もこうでありたいと思いました。競走して早く育つ、比べられて育つのだけでは無く、ゆっくりじっくり時間をかけて人生の根を深く張って行く。追い越されようが、負けようが時をかける。

     しかし一旦、人生の根が深くなったら強くなり、やがて誰にでも訪れる人生の「荒波」に負けず生き、花を咲かせる。そんな三陸椿のように「誇り」を持って生きたいと。

     まるで椿は日本人そのものですね。こんな素敵な三陸椿を原材料にしてお茶を作りたいと考え商品化をしました。

     

    椿の花言葉は、「誇り」です。

     

    椿はお茶の原種です。そのパワーと優しさを紅茶風味に仕立ててみました。

    ほんのり甘くスッキリした味わい。

    椿の葉を85%使った三陸の「椿茶」、ゆっくりとした自分の大切な時間に楽しんで頂けたら幸いです。

     

    椿の花言葉「誇り」「気取らない優美さ」「謙虚な美徳」「完全なる美しさ」「控えめな愛」

     

    椿の原産国は「日本」です。

    日本最古の三面椿1,400年生きる椿が三陸海岸・大船渡に暮らしています。

     

    この思いを「三陸椿物語」として掲げて進む事に決めました

    研究を重ねて出来たのが椿茶(2015年発売)でございます

     

     

                    社主 髙橋和良

  • こうして椿茶は作られています

    Manufacturing landscape VTR of camellia tea

    三陸で作られる椿茶の特徴

    椿茶は血糖値やコレステロールを抑え、生活習慣病予防に役立つと言われているお茶です。ノンカロリー、ノンカフェイン、ほんのりと甘いのにノンシュガーが特徴のお茶です。紅茶のように仕上げました。甘いのにスッキリとして、ほっとする味わいです。そして何より産地特性を活かした「無農薬」で作られています。安心で安全な物になっています。

    椿茶はお茶としての歴史はとても浅く、この三陸で作られる椿茶は2011年3月11日、東日本大震災がきっかけで生まれたお茶です。三陸の椿茶は、椿葉が発酵しない特性である事から葉を段階的に乾燥する方法と、焙煎する事によって作られた「焙煎茶」です。

     

    椿の花言葉「控えめな優しさ」「誇り」「謙虚な美徳」

     

    多くの女性に飲んで頂きたい椿茶です。ノンカフェインなので寝る前、妊婦さま、授乳中のお母さん、一日の終わりにほっとする時間に、仕事の合間にほっとしたい時、椿茶が側にいて誇りある人生のお供をさせて頂きます。

  • 椿茶こだわり素材と三陸海岸の環境

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    三陸リアス式海岸の自生椿

    The camellia leaf nature in Sanriku Iwate Kesen

    岩手県・宮城県に広がる三陸リアス式海岸地域、椿が市花に制定されている所もある程、自生椿(天然)がとても多い所です。この地では椿が春一番を伝えて来ました。椿は日本が原産国、日本最古の樹齢1,400年の三面椿が存在しています。椿の葉を一枚一枚手作業で拭き磨きを繰り返します。多段階乾燥を経て、手揉み、焙煎されて「椿茶」に仕上げています。椿の葉は血圧抑制の効果があるとされています。ノンカロリー&ノンカフェイン、ビタミンCも含まれています。

    そもそもお茶の木は、全て椿科なのです。緑茶・ウーロン茶の学名は「ツバキ科ツバキ属チャノキ

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    やませ=偏東風(山背)が発生する三陸

    Easterlies

    三陸海岸(岩手県沿岸と宮城県北沿岸)地域では、やませ=偏東風(山背)太平洋側で春から夏(6月から8月)に吹く冷たく湿った東よりの風が起こります。しばしば小雨霧雨を伴うことが多いのですが、ミネラルを含み椿にとっては良い状態を作り出しているのでは無いかと考えされています。

    その裏付け理由としてはオリーブオイルの有名な産地では、時折、海水を1/10ぐらいに薄めて葉や根元に散布する所があり、その理由は葉に付く虫避け、根元はミネラルを与えると考えられています。三陸海岸では自然の力でその行為を行なっています。綺麗で膨よかな厚みのある椿葉が育つ北沿岸部、三陸海岸の椿です。

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    岩手九戸村産の甘茶 (無農薬)

    Hydrangea Kunohe

    岩手県北の地、美しい山々に囲まれた雪深い内陸の地、九戸郡九戸村。

    ここは日本でも有数な甘茶の一大産地です。日本原産国の甘茶です。アマチャヅルとは違います。九戸村産甘茶の多くは、漢方薬やサプリメント、健康食品の材料として取引されてきたことからも体にいいものであることがわかります。甘茶は日本固有の植物で、砂糖の200倍といわれるといわれる甘さをもちながら、超低カロリーでノンカフェインの体にやさしいお茶です。甘茶の葉を揉捻、発酵、乾燥すると上品な甘みが生まれます。

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    2つの素材をブレンド焙煎

    Two of material is blended.

    焙煎された椿の葉が85%前後に、発酵された九戸甘茶を15%前後に、程よくブレンドします。火が通りやすい大きさまで手揉みいたします。そして焙煎を行います。その後、手揉みを繰り返して、味わいを出す為の作業をして完成です。品格あるお茶に仕上げる為の作業は怠りません。そしてリーフタイプは素敵な南部鉄器でもお使い頂き、ティーパックの場合は可愛らしい紅茶カップにでも、お入れ頂いて、ほんのり甘い自然を味わって下さい。検査結果ではノンカロリー&ノンカフェイン・ノンシュガーです。

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    冷やした椿茶

    Cooled camellia tea

    理由は解りませんが、何故か冷やすと甘さが増します。しかし、ノンカロリー&ノンカフェイン、少量のビタミンCが含まれている椿茶はスッキリ爽やか。子供にも安全で安心、妊婦さんにも、夜が気になるカフェイン、カロリーを気にされる方にも、とても好評です。

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    特別な生育環境から、葉が大きい、厚い、甘い、硬い、色が濃く育ちます

    A vegetable root is deep.

    海岸線は【リアス式】

    三陸海岸の特徴はリアス式な事です。切り立った断崖の海岸線では波飛沫(なみしぶき)が大きく発生します。それが風に乗って降り注ぎます。椿に取っては塩害にはなりません。害虫避けにもなり、ミネラルが大地に降り注ぎ、かつ葉が塩分から身を守る為に「厚み」を増して栄養を溜めると考えられています。

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    茶毒蛾が生息して無いので無農薬

    Without agricultural chemicals.

    大きなアドバンテージとなる特徴があります。 

    冬季間の【低温】 

    気温は-4℃〜-10℃になります。低温馴化(ていおんじゅんか)を経た葉の細胞には糖類やアミノ酸などが蓄えられます。特に糖などがたくさん溶けているほど、水は凍りにくくなる性質があるので、増やして身を守ります。そのいい例がホウレンソウで、冬に葉を広げるホウレンソウは甘くて美味しくなるのと同じです。葉が「濃緑」で「硬く」育ち、「甘さを増す」のが三陸椿特徴です。また極寒が害虫を寄せ付けません。 

  • 私たちが自生(やませと無農薬)の椿から採取しています

    We're picking and are working.

     

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    なんて可愛い椿の花

    Camellia brooch

    岩手県と大船渡市と陸前高田市、宮城県気仙沼市と石巻市に自生する椿の小枝を採取しています。暑い日は厳しい作業ですし、真冬も厳しい外での作業です。春と秋だけはとても清々しい外での作業風景です。
     
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    椿の花を見ながら

    The flower of a camellia is beautiful.

    春一番に咲く椿、葉を採取する作業期間で最も嬉しい時期です。遠くに三陸の海を見ながら小枝を切るのは、とても心が休まる時間です。
     
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    剪定して行くと元気が増す

    When I prune and go, I increase in vigor.

    剪定して整えた椿は、翌々年には、沢山の花を咲かせます。何故なのかは分かりませんが、喜んでいるように見えてしまいます。当社は椿の床屋さんなのかな?、はたまた、整体師なのかな?、私達はなんだか喜ばれている感じなのです。
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    社長も一緒に採取

    Together, executive officers are always cutting a camellia, too.

    椿茶の小枝採取、わかめ加工の下処理、木工品の磨きと、経営陣は作業員の一人です。一緒に働く皆と笑って仕事をしている時が幸せなのです。若い頃のITバリバリのベンチャー起業家時代も良かったですが、こうして被災地にて小さく産んで育てようと言う息の長い生活も、意外に自分達に合っていました。震災から新興の形が見えて来るように、いつの日か「椿茶」が大きく育って働く人達の笑い声が絶えない姿を夢に描いて歩みます。

  • 椿茶の「椿葉」の比率・現在は

    15%(甘茶「国産種」):85%(椿)です

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    弊社の商品群に素材名を付ける時の概念について。

    椿茶と言う商品が世の中には、いくつかございます。
    その中には「緑茶」を中心に椿葉を10%程度混合して発酵させて作られている物もあれば、緑茶に椿茶と命名した物もあります。

     

    椿茶!と言う商品名から、どんな想像を連想されるでしょうか?。
    椿茶飲んでみて!と勧められた時、「椿茶」と言う名称から、椿葉が使われている比率が、「10%」だと思って飲むでしょうか?。きっと沢山の量の椿葉が含まれているように思ってしまうのでは無いでしょうか?。

     

    グアバジュースと言う商品名で、もしも、クアバが10%、グアバの味に近いオレンジが40%、それ以外が50%だったとしたら、商品名からはこの状況は連想出来ないでしょう。私ならグアバが中心で出来ているジュースだと思い込んでしまいます。

     

    弊社は木工部門を持っています。漆器業界では塗料の「51%以上」が漆である塗装剤で塗った物以外は「漆器とは呼べません」。業界がそのように取り決めているからです。なので漆器の概念が保たれています。しかし、漆器と売られている物は普通のお客様の場合は、漆だけの塗料で塗られていると思っている方々の方が多いのでは無いでしょうか?。実は、そうでは無いのです。全て漆で塗ると大変に高級な物になります。その代表が輪島塗や山中漆器、浄法寺塗りですね。しかし基準は51%以上が漆の塗装であれば漆器と呼べるようになっています。

     

    弊社の椿茶は「85%」が三陸沿岸の、陸前高田・大船渡、気仙沼・石巻の「椿葉」を使用しています。

     

     

    弊社は企業として震災後、復興では無く、「新興」の気持ちを込めて、スタッフと研究を重ねて、椿茶を開発してきました。健康的な椿葉を美味しく飲んで欲しい、また個性的味わいを出す為に九戸甘茶(日本原産・岩手県産)を15%混合しました。

     

     

    弊社の考えでは、少なくとも半分以上の素材比率だからこそ、その素材を商品名に使える、そのように考えております。

     

  • 製造の風景

    椿茶はほとんどの作業は手作業で作られます。

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    自生する椿を枝切りします。

    潮風(やませ)をいっぱいに浴びたミネラルたっぷりの椿の葉

    自生しているので化学肥料や農薬を使っていません。また椿科を好む「茶毒蛾」が生息していませんので、殺虫や農薬、化学肥料も必要はありません。安心して採取が可能な地域です。そして安全です。

    ※実はお茶には農薬を使っている物が多いのです。

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    切り出した椿枝から、葉だけを切り離します

    葉だけを綺麗に切るのがコツです

    ここも、長い経験から、枝と繋がる茎部分の、残す部分と残さない部分を的確に切り離します。

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    葉を食用アルコールで拭き・磨きます

    蝋成分を取り除きます

    とても頑丈な椿の葉、そして光り輝くのは、蝋成分が成長過程出て来るからです。ですから椿の葉は頑丈で青々と光っているのです。その蝋成分は普通の洗浄では取れにくいのです。こうして一枚、一枚、手作業で拭きあげます。そして同時に磨きあげます。だからふかふかで美味しいのです。

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    しっとりした椿葉になります。

    椿の蝋成分が取れるとしっとりします

    一皮剥いた、とでも表現して良いのか、しっとりとして椿の葉が柔らかくなって、椿の香りが高まりました。

    最初の採取から、ここまでの工程を、B型の知的障がい者施設様と連携して大量生産を実現しております。

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    多段階・乾燥工程を行います。

    じっくり時間をかけて乾燥します。その後更に手もみをします。

    この乾燥温度帯と時間と立ち上がり方法で状態が変わります。この三年間、社長(工学博士)が日々研究した結果で生まれた多段階乾燥手法が葉の組織をどこまで生かすかのキモとなりました。最新小型ならではの乾燥機で温度変化をさせながら乾燥工程を経ております。

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    乾燥した椿葉を手作業で揉みます

    数人が手作業で焙煎に適した大きさに砕きます。

    機械で適したサイズには砕けませんでした。手作業で砕き、甘茶を15%前後を加えて揉んで、九戸甘茶ごと焙煎を行なっています。

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    焙煎を行います

    甘く芳しい香りが工場にただよいます。

    焼き過ぎず、焼かな過ぎず、ミディアムレアか・・・と言う感じの工程です。ここで香りが決まります。社長(工学博士)が考えた椿茶専用の「特注の焙煎機」で椿葉に適した焙煎を行なっております。

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    焙煎が終わると、又、手作業

    焙煎機で焙煎すると、又、手作業です。

    不思議ですが、機械で砕いた椿葉の味わいと、手作業で砕いた味わいが少し違うと言うので、やはりこここは、手作業で行こうとなった訳です。揉み上げます。揉んで、揉んで、揉みまくります。

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    ほんのり柔らかな椿茶になりました

    乾燥焙煎を経ても、少し緑色も残ります

    この乾燥時間、焙煎時間、発酵甘茶、手揉み、がキモでありノウハウでございます。全て作業で完成です。

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    椿茶は可愛い袋に入ります

    椿のマークは私達の文化を主張します。

    三陸で震災後に生まれたブランド、椿茶は、イギリス本社のデザインスタジオでロゴマークや袋、等がデザインされました。欧州では椿は高貴なブランドイメージなのです。シャネル、椿姫、etc、そこでヨーロッパから感じられるデザインにしようと決めたのです。好評なデザインです。ロゴマークは「意匠権利」も取得しています。

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    外装包装をおこなって出荷

    お客様にお届けいたします。

    東北各地では駅、空港などの売店の他、ホテル旅館などで取り扱って頂いています。

    関東や他地域では雑貨店さんや書店さんなどでも取り扱って頂いています。

    可愛いパッケージに入った椿茶はちょっとしたギフトプレゼント、ノベルティーにも大変に喜ばれています。

     

    ※当社ではセシュウム検査を行なっており、セシュウムが検知されて無い事を確認して出荷しております。

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    これが椿茶の最終手揉み前の完成した茶葉です

  • 媒体に取り上げられました

    2015年の発売以来、数多くの媒体でご紹介いただきました。

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    「逸品おとりよせ」について

    当店は、全国39事業所、79施設(2015年8月現在)のリゾート施設を運営する「東急リゾートサービス」が運営するお取り寄せサイトです。

    設立以来、長きわたりその地域に根ざした地元の農家や銘菓、伝統工芸職人、スポーツグッズのプロショップなどとともに、まごころのサービスを提供してまいりました。

    リゾートならではの、なかなか流通しない希少性の高い商材、本当に美味しい果物や野菜や、施設でご提供させていただいている、 お肉やお魚など、美味しいものを美味しい時期に、そして、暮らしを彩る伝統工芸品やこだわりの日常品など、ご自宅にいながらして、 簡単にお取り寄せいただけます。長年の信頼関係から生まれる絆の中から、本当の日本の魅力ある商品と幸せを全国にお届けすることができましたら幸いです。 どうぞ、よろしくお願いいたします。

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    絶対に喜ばれる手土産100選

    椿茶は手土産で地元でも、内陸でも、仙台でも売れてます。

    2016年10月7日、嬉しい掲載を頂きました。椿茶は気仙の地、特に大船渡の地元お茶になりました。
    手土産、手土産になれるように、さらに頑張らないと・・・。

     

  • 椿茶アレンジレシピ

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    椿茶ラテ

    材料
    椿茶2gティーバッグ…1つ
     牛乳…200ml

    1、温めた牛乳に椿茶2gティーバッグを入れ、 5〜6分蒸らします。

    2、お好みで、温めた100mlの牛乳をクリーマーでホイップしたものを入れたり、ティースプーン1杯分のきな粉を混ぜ合わせても、美味しくいただけます。

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    椿茶サイダー

    材料
     椿茶2gティーバッグ…1つ
     熱湯…150ml
     炭酸水…100〜150ml
     氷…適宜

    1、熱湯に椿茶2gティーバッグを入れ2〜3分蒸らす。

    2、よく冷やしてから炭酸水とお好みの量の氷を入れたら、出来上がり。

    3、レモンやミントを飾っていただくと、よりさっぱりとした味になります。

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    椿茶ハイ

    材料
     椿茶2gティーバッグ…1つ
     熱湯…180ml
     

    お好みの焼酎…40〜50ml

    1、熱湯180mlに椿茶2gティーバッグを入れ、2〜3分蒸らす。
    2、焼酎を入れ出来上がり。焼酎の量はお好みで!

    3、ホットでもアイスでもお楽しみいただけます。

    おつまみに「三陸わかめの大黒柱」は如何ですか?

  • 受 賞

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    新東北みやげコンテスト

    2016年11月18日 仙台市にて、二位(優秀賞)を頂きました。

    新東北みやげコンテストは、東北各地で生まれた新しいおみやげの中でも特に素晴らしいものを表彰し広くPRすることにより、メーカーとバイヤーの新たな出会いを創出するイベントです。

    11月18日には、235件の応募商品の中から選ばれた40商品が最終審査に臨みました。その結果、弊社の椿茶・丸筒ギフトが、二位「優秀賞」に選ばれました。

     

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    新東北みやげコンテスト

    2019年11月21日 仙台市にて、二位(優秀賞) を頂きました。

    新東北みやげコンテストは、東北各地で生まれた新しいおみやげの中でも特に素晴らしいものを表彰し広くPRすることにより、メーカーとバイヤーの新たな出会いを創出するイベントです。

    椿茶Miniパックが、二位「優秀賞」に選ばれました。

     

  • 被災地に椿を植える

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    レッドカーペット プロジェクト